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12月5日読売新聞に載ります。

■伝えたい
C型肝炎訴訟の原告団を支援する僧侶
定直清哲さん 41
(北九州市戸畑区)

曹洞宗・興禅寺(戸畑区)の住職。自身が罹患したC型肝炎の体験を元に、様々な病気を取り巻く偏見をなくすための法話を続けている。
 大学卒業後、あこがれの精密機器メーカーに就職。入社時の健康診断でC型肝炎に感染していることがわかった。幼い頃に心臓手術で輸血を受けたのが原因だった。
 治療で注射を打つ度に高熱に苦しんだ。同僚の多くが励ましてくれた一方で、日常生活では感染しないのに、「あなたのコップは自分で洗って」「風呂場とかでうつるのでは
」などの心ない言葉に傷つけられた。
 入社して4年目の1999年、父の跡を継いで住職になるために退社。治療先の病院などで自分と同じ境遇の人が多いことを知り、正しい知識を、きちんと理解していくこと
が偏見をなくす重要な要素と思い、法話を始めた。人々には「知識不足や理解不足が偏見を生み、病気と闘う患者を悲しませ、傷つけることになる」と語りかける。
 7年前に病気は完治。11月からは、カルテがないC型肝炎訴訟の原告団の支援にもあたる。「病気で苦しむ人は多い。法話で患者の現状や思いを伝え、命は平等であること
を訴えていきたい」



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